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金は時なり

どうも、大地です

 

久しぶりに書いていきます

 

今回のテーマは「金は時なり」です

 

「時は金なり」というのはよく言われることですが、「時=金」なら「金は時なり」も成り立つだろう、ということで考えていきたいと思います

 

まず、「時は金なり」というのは、時は金のように大切なものだという意味です

これは、一般的に時というのは金より、その大切さを忘れがちである、というのが裏にあります

つまり、人は時より金のほうが意識しやすいということです

 

じゃあ、「時は金なり」より「金は時なり」のほうが良いのではないでしょうか?

なぜなら、時より金のほうが意識しやすいので、「時は金なり」より「金は時なり」のほうが意識しやすいからです

 

そこで、どんな時に「金は時なり」を意識するのか、具体的に考えていきます

 

何かものを買うときを考えてみます

普通に考えると、金でものを買うわけですが、「金は時なり」を考えると、金を稼ぐのに使った時間で、ものを買ってると考えられます

逆に、ものを売るときのことを考えると、そのものを渡す代わりに、その人の時をもらっているということになります

こう考えると、金だけでなく、ものも時であることが分かります

 

このように考えていくと、、身の周りのあらゆるものごとが時に変換できるように思えます

そうすると、ますます時の大切さがわかると思います

 

時は誰にでも同じように流れていきます(相対性理論はちょっと置いときます)

総理大臣でも僕たち学生でも同じです

 

しかし、同じ1時間でも人によって価値が異なります

ここで「時は金なり」を考えると、Aさんの1時間は500円の価値しかないけど、Bさんの1時間は10000円の価値がある、ということが起こります

逆に考えると、同じ10000円のものを買うときでも、Bさんは1時間払えばいいだけですが、Aさんは20時間払わなければなりません

 

ここで少し面白いことが起こってます

ものの売買を「金は時なり」という考え方で見ると、AさんとBさんの例だと、Bさんは、自分の1時間で、Aさんの20時間を買うことができます

 

このように考えていくと、現在の日本の物理的な寿命は約80歳ですが、「価値的寿命」はいくらでも伸ばせるし、逆に言えばいくらでも短くなりうると言うことができます

 

100年生きてても10年分の価値しか残してない人もいるし、20年しか生きてなくても500年分の価値を残している人もいます

 

では、どうすれば「価値的寿命」を伸ばすことができるのでしょうか?

それは、上の例からもわかるように、自分の1時間の価値を高めて、他人と売買するという手順で成し遂げられます

 

ここで大事なのは、「売買する」ということです

1時間の価値をいくら高めても、それを他人と売買しなければ、1時間は1時間のままです

他人と売買して初めて1時間が20時間になる可能性が出てくるのです

 

ここで、自分の1時間の価値を高める時間の使い方を考えてみたいと思います

それは、経験と能力を伸ばすのに時間を使うということです

ピカソのエピソードを紹介したいと思います

 

ある日、ピカソがマーケットを歩いていると、見知らぬ女性が紙を持ってこう話しかけてきました

「あなたの大ファンです。この紙に一つ絵を描いてくれませんか?」

ピカソは、30秒ほどで美しい絵を描き、その絵を彼女に手渡してこう言いました

「この絵の価格は100万ドルです」

女性は驚きました

「だってこの絵を描くのに30秒しかかかってないのですよ?」

ピカソは笑って、こう言いました

「30年と30秒ですよ」

 

このように、経験と能力を伸ばすのに使った時間は自分の中に積みあがっていきます

そのことによって、自分の1時間の価値を高めていくことができるのです

 

「時=金」なので、金も同じです

金も、経験と能力を伸ばすのに使うのが良いのではないかと思ってます

だから、僕は金をなるべくものにではなく、経験に使うように意識してます

 

このようにして、なるべく自分の「価値的寿命」を伸ばせるように生きていきたいと思います

幸せの超ひも理論

 

taichikarateguitar.hatenablog.com

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どうも、大地です

 

今回は、以前書いた「世界の形と幸せの4条件」シリーズのまとめをします

 

 

世界の形

(1)多様性

(2)変化

(3)つながり

(4)不完全

 

幸せの条件

(1)自分で感じ、自分で考える

(2)日々生まれ変わる

(3)理解し、尊重する

(4)希望をもって生きる

 

 

上のように、以前、幸せの条件として4つ挙げましたが、常に4つのことを意識しながら生きるのは難しいので、これらを短い言葉で表せないか、と考えました

言ってみれば、物理学の4つの力を1つの方程式で表す試みである、超ひも理論のようなことを幸せの4条件でやっていこうと思います

 

まず、(3)「理解し、尊重する」について考えます

「理解する」という部分に関してですが、人間は他人を本当に理解することはできません

だからといって、理解する努力をしなければ、強いつながりを築くことができません

なので、理解する努力はすべきです

「尊重する」という部分に関しては、まず相手を尊重するには、自分が自分でいなければなりません

相手と話をしているとき、自分の話す言葉が他人の考えであってはならず、自分の考えに自信がなくても、自分の考えを伝えることが相手を尊重することにつながります

互いに自分の考えを伝えることで、お互いに相手の考えを理解し、尊重することができるということです

 

ここで(1)「自分で感じ、自分で考える」を考えると、(1)を満たせば、自然と(3)「理解し、尊重する」も満たされてくることが分かります

だから、幸せの条件は(1)(2)(4)に絞られました

 

 

taichikarateguitar.hatenablog.com

 

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ここで、以前「人間と動物の違い」に使った、上の図について考えていきます

この図が表すのは、ある体験をして、強い「感情」を感じると、それに伴って深い「思考」が生じ、またそれに伴って強い「感情」が生じ、その感情に元付いた「行動」を起こすという循環です

つまり、(1)「自分で感じ、自分で考える」をより実践するには、強い感情を生じさせるような「行動」が鍵を握るということです

 

では、強い感情を生じさせる行動とは、どんなものでしょうか?

それは「変化」を体験するような行動です

初めは感動した映画でも、何回も見てるうちに飽きてきますよね

飽きるということは、強い感情を感じてないということです

このように、人間はいつもと異なった体験をしたときに強い感情を感じます

 

このことから、(1)「自分で感じ、自分で考える」を満たすには(2)「日々生まれ変わる」を満たせばいいということになります

だから、幸せの条件は(2)「日々生まれ変わる」と(4)「希望をもって生きる」に絞られました

 

この二つの条件をひとことで表すことを考えました

そこで僕が行きついた答えは

 

「希望をもって、ふらふらと」

 

です

 

これは、旅行を考えると分かりやすいと思います

 

あの山を目指そうと決めたとします

その山に向かって歩いていくわけですが、旅の楽しみというのは、その山の頂上に立つことにあるのではなく、その道中にあるわけです

途中で、ふらふらと立ち寄ったうどん屋で食べたうどんの味、島に渡るのに乗った船での体験こそが、旅の醍醐味です

ただ山の頂上に行きたいだけなら、ヘリコプターで行けばいいんです

 

このように、この方向に向かって歩いていくんや、というのは持っといたほうがいいですが、目的地に着くまでの道中を、目的地に着くための準備期間にしてしまうのはもったいなすぎます

その道中でどれだけ楽しいことができるかということこそが、幸せを決めるんです

だから、あんなことやりたい、という「希望」を持ちながらも、ちょっとうどん屋にでも寄ろか、ちょっと船でも乗ろか、という「ふらふら」がないと人生面白くないなと僕は思います

子供に勉強させるには

どうも、大地です

 

テスト期間中だったので、少しの間更新が途切れてしまいました

 

では、さっそく本題に移ります

今回のテーマは「子供に勉強させるには」です

このテーマを考えるために、まず「人が動く原因」を考えていきます

 

「自分はどうして、こう動いたのか」

「あの人は、なぜあんなことをしたのか」

 

こういった疑問に対する、僕なりの答えを書いていきたいと思います

 

まず、第一原則として、動物は自分の利益のために動きます

他者のためだけに動くことはありません

 

「他者のために」と言って、行動している人でも、結局は、自分がその行動をとることで、幸福感を感じられたりするから、そういった行動をとるんです

 

自らの種の繁栄のために動いてるのではないか、という人もいるかもしれませんが、同じ種族の中でも縄張り争いがあるように、種のために動くこともありません

 

種のために動くことが、自分の利益につながると思った時には、種のために動きます

今まで争ってきた者同士が、第三の敵が現れたとたん団結するのは、こういった理由からでしょう

 

ここまで、人間を含む動物は、自分の利益のために動くということを書きましたが、人間は、さらに二種類に分かれます

 

それは

  1. 論理利益型
  2. 感情利益型

です

 

それぞれ説明していきます

 

 

①論理利益型

 

論理利益型は、「こうすれば、こうだから、こんな利益があるよ」と論理的に説明し、自分の中で、その論理に矛盾がないと思ったら動きます

 

このタイプの人は必ず「理由」や「根拠」を求めます

 

だから、「こうすれば、こんな利益があるよ」だけでは動きません

論理利益型にとっては、「こうだから」が大切なんです

 

 

②感情利益型

 

感情利益型は、「こうすれば、こんな楽しいことがあるよ」という風に、なんか楽しそうやな、とプラスの感情が得られそうな時に動きます

 

このタイプは、論理利益型と違って、「理由」や「根拠」を求めません

 

だから、感情利益型に「こうだから」「ああだから」と理由をいくら列挙しても、自分が面白くなさそうと感じてたら、てこでも動くことはありません

 

 

①論理利益型と②感情利益型の特徴を書いてきましたが、僕の友達にはそれぞれのタイプの典型といえる二人がいます

 

その二人の会話はかみ合ってないことが多くて面白いです

二人の会話はいつもこんな感じです

 

①「こうやから、こうしたらええんちゃうん?」

②「そんなのいやだよ!」

①「なんで?」

②「いやだから、いやなんだよ!」

①「理由になってないやん」

②「だまれ!」

 

こんな会話をずっとしてます

身に覚えのある人もいるのではないでしょうか?

 

人を動かす必要のない時には、上のような会話でもなんでもいいのですが、子供に勉強させたいときには、上のように感情利益型に論理でせまったり、またその反対でもうまくいきません

その子供がどっちのタイプか見極めて接するべきです

 

論理利益型には、なんで勉強するのか、どうしてこの勉強方法なのかなどを、ちゃんと説明しましょう

その説明に納得したら、ほっといても勉強します

このタイプに「勉強しろ!」と頭ごなしに言っても意味ありません

 

感情利益型には、勉強は楽しいものだということを知ってもらいましょう

勉強楽しいなと思ったら、進んで勉強するようになります

このタイプに勉強する意味などを説いても勉強しません

 

大体の子供は、上のようにタイプに合わせてやると、勉強するようになります

 

しかし、上の二つの両方を試しても、勉強しないときがあります

それは、その子供が気付いてるかはわかりませんが、勉強しないことに利益を見出しているからです

つまり、勉強しないことによって、親や先生の注目を集めることができるなどの、隠された理由があるからです

 

こういった子供にはどうすればよいのでしょうか?

それは、「徹底的不干渉」です

こういった子供に、勉強しないからといって「勉強しろ!」と干渉すると、ますます親や先生の注目を集めるために勉強しなくなります

こういった子供には、「君が勉強しないからといって、君に注目することはありませんよ」と、身をもって教えることで勉強するようになります

 

それでも勉強しないなら、あきらめるしかないです

 

ある国のことわざに、こういうのがあります

 

馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない

 

このことわざが示すように、親や先生が勉強するように仕向けても、勉強するかしないかを決めるのは子供です

だから、仕向けても勉強しないなら、あきらめるしかありません

いや、むしろ勉強しないということを積極的に自分で決めた子供に勉強させてはいけません

 

ということで、まとめると、子供に勉強させるには

 

①論理利益型か感情利益型か、タイプを見極める

②隠された理由を考える

 

この2つを試しても、勉強しないならあきらめましょう

陰と陽

どうも、大地です

 

皆さん下の図を見たことありますか?

 

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これは、「陰陽太極図」と呼ばれるものです

 

この図は、世の中のすべてのものが、陰と陽という対立的な二つのものから成っているということを示しています

具体的には、大と小、高と低、上と下、内と外、天と地、昼と夜、強と弱などがあります

そして、黒い勾玉みたいなところの中に白い丸、白い勾玉みたいなところの中に黒い丸があることで、完全な陰、完全な陽は存在せず、すべては程度の問題だということも示しています

 

今回は、この陰陽太極図について僕の考えを書いていきます

 

 

すべては相対的である

 

僕がこのことになんとなく気付いたのは、絵を通してです

光を描きたいなら、影を描けばいいということに気付いたんです

 

そこで、陰陽の具体的な例として、明暗を取り上げて考えていきます

 

「明るい」や「暗い」というのは、どういうことを表しているのでしょうか?

 

まず、明暗を感じるのは人間です

なので、「明るい」や「暗い」というのは人間の感じ方の問題なんです

そして、人間というのは、「自分の経験と照らし合わせて明るいか、暗いか」という感じ方をします

例えば、普通の人間なら、昼間は明るくて、夜は暗いという感じ方をしますが、夜の暗い状態しか経験したことのない人間がいたなら、おそらく夜を暗いとは感じず、その暗い状態が普通だと感じるでしょう

暗い状態しか知らない人間は、明暗という概念すら持ってないでしょう

 

そもそも、人間(を含む生物)が存在しない宇宙には、明暗どころか上下左右大小などあらゆる概念が存在しません

そういった概念は人間が作り出すものです

人間は自分の経験と照らし合わせて、相対的に周りの世界を感じ取るので、「明るい」という概念を作ろうと思ったら、「暗い」という概念がセットでついてくるのは当たり前のことなんです

 

だから、世の中のものが陰と陽から成っているというよりは、人間というものが陰と陽を相対的に感じ取る動物だとしたほうが正しいのではないかと僕は思います

 

人間は毎日、相対的に比べるときの基準になるものを自分の中に積み上げていっています

それが常識であり、先入観や偏見です

しかし、そういったものは勉強を通して変えていくことができます

僕も、物理学を学ぶことで世界の見方が変わりましたし、現在も変化しています

このように、自分の常識を変えていくのが勉強の本質だと思います

 

では、比べるときの基準がなければどうでしょう?

比べる基準がないなら、絶対的なありのままの姿を見ることができます

それが「初心」という言葉に込められた意味だと思います

 

初めて世界を見る赤ちゃんのような目で、僕も世界を見れたらいいのにと思うことがあります

しかし、陰陽太極図が示すように、人間は自分の先入観と照らし合わせて、相対的にしか感じ取ることができません

 

でも、先入観のある目というのも、なかなか楽しいものです

先入観があれば、それを覆したときに驚きがあります

それはなかなか楽しい経験です

物理を学ぶことで、僕の先入観はどんどん覆っていきます

だから僕は物理が好きなんです

これは物理だけでなく、あらゆるものに言えると思います

 

子供には身に着ける楽しみが、大人には覆す楽しみがあります

 

赤ちゃんの目を持てないなら、せめて自分の常識を柔軟にして、覆したときの驚きをたくさん楽しみたいと思います

「正義」とは何か?

どうも、大地です

 

taichikarateguitar.hatenablog.com

 

前回紹介した本の中には、多くの昔の日本人の本がありましたが、その中には非常に多くの「正義」という言葉が出てきます

正義を貫けと説いている人が多いんです

 

そこで、今回は「正義」とは何かを考えていきます

 

一般的な「正義」

 

まず、一般的に正義とは、ある考え方があって、それに当てはまれば正義、当てはまなければ悪というものでしょう

例えば、被災地に寄付するのは良い行為だという考え方があるとすると、被災地に寄付する人が正義、寄付しない人が悪ということになります

 

しかし、この一般的な正義には危ない面があります

それは、正義というのは多数側につくということです

 

日本のような民主主義国家では、多数決で何もかもが決まりますが、そこでは多数の意見を正義として実行していきます

少数意見も大事にしていくなどという政治家が結構いますが、どうやって対立する二つの意見を同時に実現するのでしょうか?

戦争賛成という国民が過半数で、反対が少数意見のときに、「多数決の結果、戦争はしますが、少数意見を大事にして戦争はしません」なんてことできるわけありません

だから少数意見も大事になんてことを言う人は、ただ人気取りのために言っている偽善者だと言っていいでしょう

 

少し脱線しましたが、戦争賛成の多数派のせいで、戦争反対の少数派まで戦争に巻き込まれ、被害を受けます

 

これが、多数決の原理の危ない面です

 

アメリカでは、大統領選でドナルド・トランプが勝利したことで、この面がよく表れています

デモなども多く起こってますよね

ヒラリーを支持した人の意見は無視され、トランプを正義として、これから先数年間アメリカは進んでいくのです

デモをしても、それは今のところ変わりそうにありません

 

ところで、デモには意味あるデモと、意味のないデモがあると思います

 

まず、意味あるデモとは、多数派がデモ側の人間であるときのデモです

韓国で朴槿恵を退かせたデモが良い例です

デモをすることで多数派の意見を目に見える形にするのです

 

一方、意味のないデモとは、今のアメリカのデモのように、デモ側が少数派の時です

この時にはいくらデモをしても覆ることはありません

いくらデモをしてもトランプは意見を変えることができないんです

 

どちらにしても、結局は多数派の意見が正義として実行されていくということです

 

では、少数派はどうすればよいのでしょうか?

それは、現実を受け止めることです

いくらデモをしても覆ることはないのだから、現実を受け止め、その中でどうするかを一人一人が考えていくべきです

 

多数決の危ない面を書きましたが、多数決がだめだと言ってるわけではありません

多数派の意見が採用されることで、少数派の満足度は下がると思いますが、全員の意見を同時に採用することはできないので、一人一人を見ると満足度が下がる人も上がる人もいますが、全体としての満足度を最大にするには多数決が良いと思ってます

 

そして、全体としての満足度を最大にするというのが一般的な正義の本質でしょう

 

 

昔の偉人たちの正義

 

一般的な正義とは、多数派の考えでした

では、本の中の昔の偉人たちの正義とは何でしょうか?

 

それは、このブログで何度も書いてきましたが、自分の考えです

上の「面白い本20選」の本(特に小説以外)を読んでもらうと分かると思うのですが、昔の人は自分の考え・信念に忠実に生きることを大事にしていたようです

 

吉田松陰がこんな言葉を残しています

かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂 

 現代語訳すると、「こうすれば、こんな結果になると分かっていながら、やらずにはいられないのが日本人の心だ」といったところでしょう

つまり、「現実は分かってるけれど、自分の信念を貫く」ということを言ってるのではないでしょうか?

 

このように、昔の偉人たちの正義は、一般的な正義とは大きく異なることが分かります

 

では、僕達はどちらの正義に従えばよいのでしょうか?

 

根拠はないですが、僕はこの二つの正義が共存できると考え、どうすれば共存させることができるかを日々探っています

共存できなければ、自分の考えに従わない面白くない大人になるか、自分の考えだけに従う社会不適合者になるしかないからです

 

吉田松陰は結局、獄中で死んだので社会不適合者だと思われるかもしれません

しかし、その後の明治維新を支えた人たちを育てることによって、目的を達成し、日本の近代化に貢献したので、結局は一般的な正義という現実に適合したのだと僕は思います

 

別に早死にしたくはないですが、自分の信念を貫きながらも、社会に適合し、貢献する吉田松陰のような生き方を目指したいと思います

面白い本20選

どうも、大地です

 

高校まで全く本を読んでこなかった僕ですが、大学生になると自由な時間が増えて、読書するようになりました

たぶん、大学入ってから100冊ぐらい読んだのではないかと思います

 

そこで、今回は僕が読んで良かったなと思う本を紹介したいと思います

(ランキングではありません)

 

小説

 

①人間の土地 サン=テグジュペリ

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飛行機乗りだった作者の経験と、作者の人生哲学が織り交ぜられた作品

 

星の王子さま サン=テグジュペリ

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説明不要でしょう

子供向けの本と思われることが多いですが、おそらく大人に向けて書かれた作品

 

③われはロボット アイザック・アシモフ

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ロボット3原則で有名な作品

人間とロボットが共存する未来を描いた短編集

 

④木を植えた人 ジャン・ジオノ

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荒れ果てた土地に毎日木を植える男の話

非常に短く、読みやすい作品

 

⑤カモメのジョナサン リチャード・バック

かもめのジョナサン: 【完成版】 (新潮文庫) | リチャード バック, Richard Bach, 五木 寛之 |本 | 通販 | Amazon

飛ぶことを追求し、仲間から追放されたカモメの話

1970年に発表された作品だが、最近幻の最終章を加えて新たに出版された

 

アルケミストー夢を旅した少年 パウロ・コエーリョ

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羊飼いの少年が、宝物を求めてエジプトのピラミッドに向けて旅をする話

 

飛ぶ教室 ケストナー

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ドイツの学校を舞台に、少年たちがさまざまな困難に立ち向かっていく話

個性豊かなキャラクター達が魅力的

 

⑧1ドルの価値/賢者の贈り物他21編(光文社古典新訳文庫) O・ヘンリー

1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編 (光文社古典新訳文庫) | O・ヘンリー, 芹澤 恵 | 英米の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon

アメリカを舞台にした短編集

話のオチがとても面白い

 

①~⑥は結構メッセージ性の強い作品

⑦⑧はメッセージ性は弱く、娯楽として楽しめます

③⑧は短編集です

 

小説以外

⑨奇跡のリンゴー「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録 石川拓治

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青森のリンゴ農家が、不可能とされてきたリンゴの無農薬栽培に挑戦する話

NHKでも放送されていました

 

葉隠 山本常朝

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武士道を説いた本

現代にも通じるものが多くあると感じた

 

五輪書 宮本武蔵

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無敗の男、宮本武蔵が自身の兵法と哲学を説いた本

 

⑫代表的日本人 内村鑑三

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明治期に、欧米諸国に日本を紹介するため英語で刊行された

西郷隆盛上杉鷹山二宮尊徳中江藤樹日蓮の5人について書かれている

 

留魂録 吉田松陰

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牢獄で書かれた、吉田松陰の遺書といえる作品

吉田松陰の考え方がよくわかる

 

⑭今日の芸術 岡本太郎

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芸術は爆発だ」でおなじみの岡本太郎が書いた本

誰もが芸術活動をすべきだという主張が書かれている

 

ツァラトゥストラ ニーチェ

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物語形式でニーチェの哲学が語られる

 

⑯読書について ショーペンハウアー

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題名の通り、哲学者ショーペンハウアーが読書について書いた本

 

⑰自助論 サミュエル・スマイルズ

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「天は自ら助くるものを助く」という自助独立の精神を説いた本

 

⑱感情 ディラン・エヴァンズ

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感情について、最新の研究結果を織り交ぜながら解説した本

 

⑲愛するということ エーリッヒ・フロム

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愛は技術であり、学ぶことができるという立場に立って書かれた本

 

⑳武士道 新渡戸稲造

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海外に武士道を紹介するため英語で刊行された

 

⑩~⑬と⑳は昔の日本人の作品です

⑮⑯⑲は哲学者が書いた本です

 

 

僕はこの20冊の本から、大きな影響を受けました

このブログに書いてることも、これらの本がなければ思いつかなかったかもしれません

 

もし、何を読むか困っているなら、ぜひ一度読んでみてください

旅行におすすめのアプリ、サイト

どうも、大地です

 

もうすぐ春休みで、旅行を計画してる人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は僕が旅行に行くときに、いつも使っているアプリ、サイトを紹介したいと思います

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僕は去年の夏休みに香港、台湾、沖縄に行ってきました

上の写真は台湾の九分に行ってきたときの写真です

香港に関しては、2泊3日で何もかも入れて10000円以内でいけました

 

どうやって、そんなに安い値段で旅行してるのか教えます

では、航空券からいきましょう

 

航空券

 

①LCCjp

dsk.ne.jp

これは、LCCのセールやキャンペーンについて、まとめているサイトです

アジア圏に行きたいなら、ここでセールを探すのが一番安いと思います

国際線でも片道3000円とかであります

セールは結構早く売れていくので、セールが始まったらすぐに買うことをおすすめします

 

②スカイスキャナー

https://www.skyscanner.jp/

これは、航空券を探すサイトで、スマホアプリも出ています

僕は主にスマホで使っています

出発日や国を選ぶと、あらゆる航空会社の中から安い順に並べて表示してくれ、出発日周辺の日の最安値を棒グラフで表示することもできます

しかし、アジアに行くなら①のほうが安いので①で探したほうがいいと思います

アジア圏以外に行くなら、スカイスキャナーがおすすめです

 

 

宿

①エクスペディア

www.expedia.co.jp

宿はどこに行くにしてもエクスペディアで探せばいいと思います

チェックイン、アウト日と場所を入れたらいろんな宿を紹介してくれます

そこから、気に入った宿にすればいいです

 

注意点としては、飛行機に関しては、LCCは手荷物制限があり、けっこう厳しく測られるので、行く前に手荷物の長さと重さをはかっていったほうがいいです

ホテルに関しては、交通の便や、行きたい場所からの距離を注意すればいいと思います

あと、あまりに安いところは日本人の評価や口コミをしっかり見てから決めましょう

 

これで以上です

皆さん、旅行楽しんできてください