幸せの超ひも理論

 

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どうも、大地です

 

今回は、以前書いた「世界の形と幸せの4条件」シリーズのまとめをします

 

 

世界の形

(1)多様性

(2)変化

(3)つながり

(4)不完全

 

幸せの条件

(1)自分で感じ、自分で考える

(2)日々生まれ変わる

(3)理解し、尊重する

(4)希望をもって生きる

 

 

上のように、以前、幸せの条件として4つ挙げましたが、常に4つのことを意識しながら生きるのは難しいので、これらを短い言葉で表せないか、と考えました

言ってみれば、物理学の4つの力を1つの方程式で表す試みである、超ひも理論のようなことを幸せの4条件でやっていこうと思います

 

まず、(3)「理解し、尊重する」について考えます

「理解する」という部分に関してですが、人間は他人を本当に理解することはできません

だからといって、理解する努力をしなければ、強いつながりを築くことができません

なので、理解する努力はすべきです

「尊重する」という部分に関しては、まず相手を尊重するには、自分が自分でいなければなりません

相手と話をしているとき、自分の話す言葉が他人の考えであってはならず、自分の考えに自信がなくても、自分の考えを伝えることが相手を尊重することにつながります

互いに自分の考えを伝えることで、お互いに相手の考えを理解し、尊重することができるということです

 

ここで(1)「自分で感じ、自分で考える」を考えると、(1)を満たせば、自然と(3)「理解し、尊重する」も満たされてくることが分かります

だから、幸せの条件は(1)(2)(4)に絞られました

 

 

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ここで、以前「人間と動物の違い」に使った、上の図について考えていきます

この図が表すのは、ある体験をして、強い「感情」を感じると、それに伴って深い「思考」が生じ、またそれに伴って強い「感情」が生じ、その感情に元付いた「行動」を起こすという循環です

つまり、(1)「自分で感じ、自分で考える」をより実践するには、強い感情を生じさせるような「行動」が鍵を握るということです

 

では、強い感情を生じさせる行動とは、どんなものでしょうか?

それは「変化」を体験するような行動です

初めは感動した映画でも、何回も見てるうちに飽きてきますよね

飽きるということは、強い感情を感じてないということです

このように、人間はいつもと異なった体験をしたときに強い感情を感じます

 

このことから、(1)「自分で感じ、自分で考える」を満たすには(2)「日々生まれ変わる」を満たせばいいということになります

だから、幸せの条件は(2)「日々生まれ変わる」と(4)「希望をもって生きる」に絞られました

 

この二つの条件をひとことで表すことを考えました

そこで僕が行きついた答えは

 

「希望をもって、ふらふらと」

 

です

 

これは、旅行を考えると分かりやすいと思います

 

あの山を目指そうと決めたとします

その山に向かって歩いていくわけですが、旅の楽しみというのは、その山の頂上に立つことにあるのではなく、その道中にあるわけです

途中で、ふらふらと立ち寄ったうどん屋で食べたうどんの味、島に渡るのに乗った船での体験こそが、旅の醍醐味です

ただ山の頂上に行きたいだけなら、ヘリコプターで行けばいいんです

 

このように、この方向に向かって歩いていくんや、というのは持っといたほうがいいですが、目的地に着くまでの道中を、目的地に着くための準備期間にしてしまうのはもったいなすぎます

その道中でどれだけ楽しいことができるかということこそが、幸せを決めるんです

だから、あんなことやりたい、という「希望」を持ちながらも、ちょっとうどん屋にでも寄ろか、ちょっと船でも乗ろか、という「ふらふら」がないと人生面白くないなと僕は思います